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バルディア 楽しみにしていました 情報の充実 あふれる情熱がよくわかります 高品質な力作ありがとうございました ローマも再度拝見して世界史の楽しさを堪能します
長らくのご無沙汰でしたでしょうか？年金暮らしの世界史初心者ですが、立体視できて分かり易いですね。何度も見させて頂いてます。有難う御座います。（コメント書いたつもりでしたが、場所がおかしいですね🙇）
大変長らくお待たせいたしました。いつもご視聴ありがとうございます。熱量が伝わったようで感無量です。心置きなくお楽しみくださいませ。
ご視聴ありがとうございます。実に8か月ぶりの配信となってしまいました。配信の期間はなるべく短くしていこうと思っております。次回作も、どうかごひいきに。
学び直しに最適でした！他の動画も周回したいと思います。
ご視聴ありがとうございます。お役に立てて光栄です。
もう動画投稿やめられてしまったのかと残念に思っていたので投稿再開とても嬉しいです！ ゆっくり音声が苦手な自分は先生の動画を聞きながらよく作業をしています😄
いつもご視聴ありがとうございます。大変長らくお待たせいたしました。ご心配おかけしてしまったようで、申し訳なく感じております。とても心強いお言葉をいただき、感無量であります。いろいろ私的な事情がありまして、8か月も間が空いてしまいました。これからは、もう少し頻繁にアップできるよう、頑張ります。
お待ちしておりました。ありがとうございます。情熱的な津田先生の講義、楽しく拝見しました。ハンニバルの再登場嬉しいです 再び古代ローマ史拝見したいと思います。
大変長らくお待たせいたしました。いつもご視聴ありがとうございます。後半、カミカミになってお聞き苦しい点も多々あったかと思います。パルティアの内政とか版図の変遷とかだけだと、なんだか内戦と統一の繰り返しになってしまい、ぜんぜん面白くないと思ってしまいました。そもそも、パルティアは情報が少なすぎます。そこで、これまでずっとやってきたローマの歴史と組み合わせることで、各時代の比較やローマ史のおさらいにもなって一石二鳥かと思い、こんな構成にしてみました。結果として、かなりいい感じに仕上がったと思ってます。
@@kappanohikojirou 西アジアの歴史は良く知らなかったので、興味を持ちました。この地での変遷楽しみです。
先生のローマはサラッと見て流すようなものではないので、繰り返し繰り返し味わいながら、しかし仕事の為の学習時間を優先させると、亀の如き歩みですが、兎に角、大作がパルティアに続き嬉しい限りです❤
いつもご視聴ありがとうございます。大変長らくお待たせいたしました。やっと配信にこぎつけました。こんなにご指示いただけること、そう簡単に得られるものではありません。心より感謝申し上げます。
いつも楽しく視聴しています。津田先生の講義、ローマのシリーズでもそうでしたが、グーグル・マップで、丸い地図がでてくるのが素晴らしいと思います。先日、イタリアのコゼンツァ出身のオペラ歌手の方と親しくなったのですが、ポエニ戦争でハンニバルがいた南イタリアの長靴のつま先あたりそのものだったことを今回復習、感慨深いものがありました。また次回を楽しみにしています。
ご視聴ありがとうございます。そうなんです！動画で活用しているのは「GoogleEarth」というソフトなんですが、世界史の解説に有効活用できるんじゃないかと思い、いろいろ試行錯誤を重ねてきました。手前味噌ですが、結構きれいで、かつ分かりやすく解説できるようになったと思ってます。いいですね、南イタリア。自分は行ったことがありません。いつかは行ってみたい国・地域の一つです。オペラ歌手の方にもよろしくお伝えください。
契約神が友情神とされるのはおそらく「友人とは信用できる人間である、契約してるのでその事柄においては信用できる」というロジックなのでは
なるほど、貴重なご意見ありがとうございます。
津田先生、お元気そうでなによりです。勢力図の色変わり解かりやすく、気持ち良いです！今は西アジアはかなり砂漠化してますが、このころはもっと緑があったのでしょうか？
大変長らくお待たせいたしました。いつもご視聴ありがとうございます。GoogleEarthを活用したアニメーションが、このチャンネルの一番の特色だと思ってます。お褒めに預かり光栄です。西アジアの気候ですが、この当時、すでに今と変わらないくらい乾燥していたはずです。アレクサンドロス大王のペルシア遠征の頃でも、砂漠の踏破に苦心した話が出てくるくらいですから。
いつも力作ありがとうございます🙇♂️今作も絶妙ですね！パルティアってローマのライバルでもっとしっかりした国かと思っていましたが、記録も少ないようですし、統治も緩いようで、ちょっと意外でした。言葉はイラン語だったんでしょうか？イラン系って官僚システムとかしっかりしているイメージがあるのですが、パルティアが長く続いた秘訣は何だったんでしょうか？話は変わりますが、大国に挟まれたアルメニアが米中に挟まれた島国に見えてちょっと心配になって来ました😅
大変長らくお待たせいたしました。いつもご視聴ありがとうございます。パルティアはもともと騎馬民族が支配者層なので、各部族の風習とか掟とか、そういう単位での統治が基本にあったのではと考えてます。だから、各地の勢力者は一応アルサケス家に忠誠を誓ってはいますが、大きな義務と言えば「戦争やるから兵隊出して」くらいのものだったと思います。実際、宗教とか伝統とか、パルティアに支配される前後でほとんど変わりがありませんでした。パルティアから地方に派遣されたサトラップ（総督）は、ほとんど名前だけの「監督」にすぎなかったようです。実権は地方の豪族が持っていて、サトラップが管理できる地域も相当限られていたみたいです。こういうガバガバな統治体制が、かえって長期政権を維持する基礎になっていたのではないでしょうか。言語は、初期の頃は支配者層が、ヘレニズムの影響からギリシア語を用いていたようです。少なくとも、ギリシア語の素養はあったでしょう。しかし一般的な言語は、すでに現代のイランで用いられているパフラヴィー語でした。日本と同じく「古文」のような感じだったでしょうが。アルメニアの情勢、おっしゃる通りですね。
まってました。
大変長らくお待たせいたしました。いつもご視聴ありがとうございます。
久々の投稿まってました。古代ローマの最も知名度の高い時期と絡みまくってるのにイマイチよくわからん、が、だからこそ知的探求心をくすぐられるパルティア。門閥勢力が強い政権って古今東西どうにもパッとしないですｗ（後漢王朝、室町幕府、ヤギェウォ朝ポーランド、etc）現代イランの人々からもよそ者っぽい微妙な立ち位置で見られてるらしいです（泣）（現、漢民族における清王朝的な）46:02時代ですね～♪チャットGPTもまだまだ不正確で今んとこイマイチ使い物にならないけどイノベーションの進歩でこれまで解明されなかった歴史の謎がどんどん解明されればと希望してます。津田先生の次の動画も期待してます。
いつもご視聴ありがとうございます。大変お待たせいたしました。パルティアって、ローマと互角に戦っていたはずなのに、これほど資料がない国っていうのも不思議です。AI、すでに、これがないと仕事がはかどりません。AIがくれた回答を参考に、さらに知識や文章校正の深掘りができます。
遅ればせながら777かいおめでとうございます💖何度も拝見している間に、自分が「イラン人とアラブ人とユダヤ人とエジプト人の見分けがつかない」事に気づきました。パルティアあたりの人種はどんな言葉でどんな顔をしていたのでしょうか、カラーで動画で見てみたいですねえ
いつもご視聴ありがとうございます。彼らの見分けですが、自分にも無理です。顔つきは、たぶん今とあまり変わらないでしょう。イラン人とかアラブ人とか、よくテレビのニュースなどで顔出てきますよね。2000年前から顔つきは変わらないと思います。パルティア人は、言葉はイランの標準的な「パフラビー語」でした。支配者層はギリシア語もたしなんでいたでしょう。いかんせん、支配領域が広すぎるので、数えきれないくらい雑多な民族が支配下にいたと思います。
バクトリアはバクテリアってイメージで覚えてたれやはまいこのチャンネルひとにおしえたくないww😊😊
ご視聴ありがとうございます。そうおっしゃらず、どんどん宣伝してください！
バルディア 楽しみにしていました 情報の充実 あふれる情熱がよくわかります 高品質な力作ありがとうございました ローマも再度拝見して世界史の楽しさを堪能します
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とても心強いお言葉をいただき、感無量であります。
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これからは、もう少し頻繁にアップできるよう、頑張ります。
お待ちしておりました。ありがとうございます。
情熱的な津田先生の講義、楽しく拝見しました。
ハンニバルの再登場嬉しいです 再び古代ローマ史拝見したいと思います。
大変長らくお待たせいたしました。
いつもご視聴ありがとうございます。
後半、カミカミになってお聞き苦しい点も多々あったかと思います。
パルティアの内政とか版図の変遷とかだけだと、なんだか内戦と統一の繰り返しになってしまい、ぜんぜん面白くないと思ってしまいました。
そもそも、パルティアは情報が少なすぎます。
そこで、これまでずっとやってきたローマの歴史と組み合わせることで、各時代の比較やローマ史のおさらいにもなって一石二鳥かと思い、こんな構成にしてみました。
結果として、かなりいい感じに仕上がったと思ってます。
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そうなんです！
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手前味噌ですが、結構きれいで、かつ分かりやすく解説できるようになったと思ってます。
いいですね、南イタリア。
自分は行ったことがありません。
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なるほど、貴重なご意見ありがとうございます。
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話は変わりますが、大国に挟まれたアルメニアが米中に挟まれた島国に見えてちょっと心配になって来ました😅
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パルティアはもともと騎馬民族が支配者層なので、各部族の風習とか掟とか、そういう単位での統治が基本にあったのではと考えてます。
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実際、宗教とか伝統とか、パルティアに支配される前後でほとんど変わりがありませんでした。
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実権は地方の豪族が持っていて、サトラップが管理できる地域も相当限られていたみたいです。
こういうガバガバな統治体制が、かえって長期政権を維持する基礎になっていたのではないでしょうか。
言語は、初期の頃は支配者層が、ヘレニズムの影響からギリシア語を用いていたようです。
少なくとも、ギリシア語の素養はあったでしょう。
しかし一般的な言語は、すでに現代のイランで用いられているパフラヴィー語でした。
日本と同じく「古文」のような感じだったでしょうが。
アルメニアの情勢、おっしゃる通りですね。
まってました。
大変長らくお待たせいたしました。
いつもご視聴ありがとうございます。
久々の投稿まってました。
古代ローマの最も知名度の高い時期と絡みまくってるのに
イマイチよくわからん、が、だからこそ知的探求心をくすぐられるパルティア。
門閥勢力が強い政権って古今東西どうにもパッとしないですｗ
（後漢王朝、室町幕府、ヤギェウォ朝ポーランド、etc）
現代イランの人々からもよそ者っぽい微妙な立ち位置で見られてるらしいです（泣）
（現、漢民族における清王朝的な）
46:02
時代ですね～♪
チャットGPTもまだまだ不正確で今んとこイマイチ使い物にならないけど
イノベーションの進歩でこれまで解明されなかった歴史の謎がどんどん解明されればと希望してます。
津田先生の次の動画も期待してます。
いつもご視聴ありがとうございます。
大変お待たせいたしました。
パルティアって、ローマと互角に戦っていたはずなのに、これほど資料がない国っていうのも不思議です。
AI、すでに、これがないと仕事がはかどりません。
AIがくれた回答を参考に、さらに知識や文章校正の深掘りができます。
遅ればせながら777かいおめでとうございます💖
何度も拝見している間に、自分が「イラン人とアラブ人とユダヤ人とエジプト人の見分けがつかない」事に気づきました。
パルティアあたりの人種はどんな言葉でどんな顔をしていたのでしょうか、カラーで動画で見てみたいですねえ
いつもご視聴ありがとうございます。
彼らの見分けですが、自分にも無理です。
顔つきは、たぶん今とあまり変わらないでしょう。
イラン人とかアラブ人とか、よくテレビのニュースなどで顔出てきますよね。
2000年前から顔つきは変わらないと思います。
パルティア人は、言葉はイランの標準的な「パフラビー語」でした。
支配者層はギリシア語もたしなんでいたでしょう。
いかんせん、支配領域が広すぎるので、数えきれないくらい雑多な民族が支配下にいたと思います。
バクトリアはバクテリアってイメージで覚えてたれ
やはまいこのチャンネルひとにおしえたくないww😊😊
ご視聴ありがとうございます。
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